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ヴィジュアル系な日々

ヴィジュアル系が好きなバンギャの日記。ライヴレポや考察など

永遠は有り得ないコトがこの世の確かな約束なんて 解かりきってたじゃない・・・?

※ずっと下書きだったものを後になってアップしました

ヴィドールラストライヴに行ってきました。

ヴィドールびじゅなびで試聴したり、「ヒロイン」や
「・・・サンガコロンダ!!」のライヴ映像を見てから
たまにCD買う音源ファンだったんだけど「V・I・D」が出た時点で
路線変更に「ん?」と思って1回だけライヴは行ったけどそのあとは
youtubeでPV見たりはしたけどCD買わなくなってしまって、
オカルトロマンスがオカルトなくなったロマンスな曲ばかりに
なってからはほぼ完全に離れていたけど活動休止前にライヴに
行き、そして解散ということで今回のライヴにも行ってまいりました。

解散を知ったときはショックはショックだったけど
正直前から噂は知ってたし、メンバーのブログや
インタビューを見てメンバーそれぞれの意識が
バラバラな状態なのもわかったし仕方ないかな、思ってたし、
レコード会社のやり方に腹が立ったり、メンバー同士の
仲が気になったり、解散ライヴこれでちゃんとできるのかと
すら思ったりもして、ライヴが直前に迫る前まではもやもやした
気持ちが強かったけどいざライヴが迫ると悲しい気持ちが強くなってて、
当日券じゃなきゃ無理だけど行こうと思って新木場コーストへ。
当日券を買う予定だったのかチケットは売り切れ、でも
5分前にお金払えばチケットはないけど入れると言われて
仕方ないかと思ったけど奇跡的にチケットが余っていて譲っていただけるという
女神のようなお方がいて!しかもAのFCと思われる番号のチケットを
譲っていただけて本当にありがたかった。
(なのに準備で遅れて番号より遅くなってすいませんでした;)

会場では下手に入りました。ラメたん!ラメたん!
そして開演。
ファンの歓声を浴びながらメンバーが出てきて
曲をやったけどいきなり知らない曲だったのもあって
なんだかこの時点では特に解散という実感が沸かなかった。

前回の休止ライヴは本当に最後方ぐらいの位置で見てたけど
今回は割と近くで見れたこともあってか、ジュイの歌の上手さや
ラメたんのベース音が特にしっかりと聴けてよかった。

今回のライヴの感想としてはまずラメたんはかわいい!
最後にロリータしてくれてよかった!

官能デジタルブトウカイのジュイは妖艶だった。エロかったw

我輩ハ、殺女ナリ・・・ではこの曲が出たときも「永遠は有り得ないコトがこの世の確かな約束なんて 解かりきってたじゃない・・・?」
の歌詞で「ヴィドールも解散するときがいつかは来るんだな・・・」と思ったけどそれが
現実になることを考えて涙ぐんだ。

ワイセツ人形は煽り長くて、ダイブもしてくれた。
解散だからと突っ込んで、ふらついてしまったけど
支えてくれる方がいてありがたかった。
多分見てないと思うけど本当にありがとうございました。
人の暖かさが感じられました。

テロの伴奏付きの君ヲ乗セテ〜十年後の今日此処で…
は本当によかった。
ジュイのうたごえが本当に綺麗で、感情がこもっていた。

人魚で機材トラブルで一部音が出なくなって、
最後の最後ではヴォーカルも含めてほとんど出なくなってしまった。
音が出なくなったときは「あれ?」と思ったけど
「最後の最後でこうなるなんて・・・これがオカルトロマンスってこと?(涙)」
と思った。
お立ち台から降りるジュイが悔しそうな顔をしていたのが
気になった。

これで終わりは嫌だったから3回目のアンコールで終わりなのはわかっていたけど
アンコールした。
しばらくしてメンバーが出てきたけれど
ジュイが機材トラブルがあって復旧できないということで
残念だけれどアンコールに答えることができませんと言っていた
ファンも悔しくて「やだ!」とか「アカペラでいいから歌って!(これは私も思った)」
って言う人もいたけどメンバーはもっと悔しかったんだろうと思う。
実際ラメたんとかはすごくブログで悔やんでたし。
メンバーからの挨拶がジュイ以外ないのもちょっとと思ったけど
それもラメたんが悔やんでいた。
解散ライヴが終わってもヴィドールが解散したって実感が
あまり持てなかったけど日にちが経ってジュイもラメたんもシュンもギルもテロも
ヴィドールの○○」じゃなくて「元ヴィドールの○○」になることとか
考えたら解散したんだって思って今になって実感が増えてきた気がする。
きっと時間がもっとそうさせるんだろうな。

正直すっきりとは終わらない解散だったけど、解散ライヴが
できないまま終わるよりはよかったと思うし、
最後は残念だったけどそれまでのライヴ自体は
(最後以外でも機材トラブルがあったとはいえ)
楽しめたし、解散ライヴができて、行けてよかったと思う。

2000年代初頭にV系インディーズシーンで活躍したバンドが
また一つ解散するということで時代の移り変わりも
感じました。

でも私は一生ヴィドールというバンドがこの世に存在したことを
忘れないと思いました。